恐れていたことが…
2006年 05月 01日
バイエルン・ミュンヘンのMFセバスティアン・ダイスラーは、うつ病の症状が出たために治療を受けていることを『ビルト』誌にて発表した。この症状は、ダイスラーがワールドカップに出場できない(原因は右ひざの負傷)ことが明らかになってから発生したもの。
2002年のワールドカップも同じ理由で出場を見送ったダイスラーは、3年前にもうつ病にかかったことがある。
はー…やっぱりこうなってしまいましたか…。ケガの直後は、前向きなコメントもしてたのですが、正直不安でしょうがなかった(>_<)
「100年にひとりの選手」だなんて言われながら(前のうつの時は、こういう評価に対するプレッシャーも原因のひとつではあったけど…)、またしても…(涙)
その評価はともかくとしても、ダイスラーがいるといないとではドイツ代表、全然違う。FKもクロスもうまいし。彼がいるからこそFWも点が取れるって場面がいっぱいあったのになぁ…。
本当にケガしてしまったことはどうしようもないけど、一つのケガで人生変わっちゃうんだから、こんなに悔やまれることはないですね。
2002年のワールドカップも同じ理由で出場を見送ったダイスラーは、3年前にもうつ病にかかったことがある。
はー…やっぱりこうなってしまいましたか…。ケガの直後は、前向きなコメントもしてたのですが、正直不安でしょうがなかった(>_<)
「100年にひとりの選手」だなんて言われながら(前のうつの時は、こういう評価に対するプレッシャーも原因のひとつではあったけど…)、またしても…(涙)
その評価はともかくとしても、ダイスラーがいるといないとではドイツ代表、全然違う。FKもクロスもうまいし。彼がいるからこそFWも点が取れるって場面がいっぱいあったのになぁ…。
本当にケガしてしまったことはどうしようもないけど、一つのケガで人生変わっちゃうんだから、こんなに悔やまれることはないですね。
by sakananokandume
| 2006-05-01 00:01
| ブンデスリーガ